国際教育センター概要

設置の目的

●本センターの規定に示された設置の目的は、次の通りです。
 「海外・帰国児童生徒教育、外国人児童生徒教育及び国際理解教育に関し、専門的な調査・研究・開発を行うとともに、全国共同利用施設として、国立大学の教員その他の者で、この分野の研究に従事する者の利用に供することを目的とする。」

●本センターでは、これまで、主として海外で学ぶ日本人の子ども及び帰国児童生徒の教育に関して、さまざまな視点から研究・教育活動を展開してきました。しかし、近年は中国帰国者、難民、日系移民、さらには在日外国人の急増とともに、帯同する子どもの増加がみられ、平成12年度からはこうした外国人児童生徒教育に関しても研究・事業を展開しています。さらに現在の学校教育において強く求められている国際理解教育に関する調査・研究も手がけています。本センターが関わる領域のこのような拡がりに合わせて、平成14年4月より本センターの名称を「国際教育センター」に変更しました。

●平成16年4月に国立大学法人東京学芸大学国際教育センターとなり、国際教育に関わる研究・教育の拠点としてさらなる整備拡充を図っています。